空中ディスプレイ.comは、3Dプレートによって空中結像を非接触操作・入力が可能な未来のディスプレイ

空中ディスプレイとは？

この技術は画像や物体の放つ光線を１枚の特殊な構造をしたガラスプレートを通過させる事で、その反対側の同じ距離の位置に再び光が集まり原版と同じ像を形成する仕組みを利用しています。また、ガラス素材だけでなく樹脂による製造方法も研究中で、現在スマホ用に小型の試作品が完成しています。

選ぶポイント!

空中ディスプレイは色々ある

空中ディスプレイの選び方を「綺麗さ」「使い易さ」「実績」の観点で、わかりやすく選定ポイントお伝え致します。

綺麗さ: 光学的ノウハウとモノ作りの技術・実績があるか？

使い易さ

画面UIとタッチ設定の最適化ノウハウがあるか？

技術・実績に基づく、現場での設置アドバイスができるか？

ユーザーニーズに対応力（自社ユニット設計製造）があるか？

実績: 実績は豊富か？

空中結像タイプのディスプレイで、液晶面に特殊加工を施すことによりこれまでの単に技術的に興味深いだけのディスプレイの域を超えて、輝度、コントラストの点でも、明るい店舗内での使用に耐えうるレベルの新世代空中ディスプレイです。光学的に避けづらいゴーストについても、最低レベルまで抑え込まれおり、実店舗で既に採用されています。空中非接触タッチセンサも搭載可能で、コロナ禍の中、感染防止を前提とした入力デバイスとして今後の市場の拡がりが期待されています。